メダリストというフィギュアスケート漫画にはまった影響で去年の4月と今年の1月に2回アイススケートをしに行ってきた。そして3月末再びアイススケート場へ。
わが県のアイススケート場は営業終了が今年の5月6日に早まった。入口にあった張り紙によると3台あるうちの冷凍機の1台が故障してしまい、今凍結しているリンクを維持することはできるが来年再凍結させることは困難なため今年で終了だと。
納得はできるが残念である。気軽にスケートできるのもあとちょっとなので今回は祝日に朝10時から行って16時過ぎまで滑ってきた。
デイタイムは17時までの最大7時間で時間いっぱい滑る気で行ったのだが、足の疲労が限界で昼食と休憩を多めにとってちょっと早めに帰った。とはいっても5時間以上と今まででは最長記録。
祝日のためか人はだいぶ多く子どもや高齢者も多い。金曜日だったがレディース割引も使えず。貸し靴は普段靴より0.5大きいサイズを伝え、足を入れたらかかとをトントンして合わせ足首が動かないように下から締め上げていく。慣れてきたのかいい感じにできた。
氷上に出てまずは手すりをと思ったらなんか安定してるのでそのまま歩く。一周目からちょっと滑っている。慣れてきたらだんだん片足に体重を乗せる時間を長くしていく。滑れる、滑れるぞ。
前回は片足最高6秒キープだったが、今回は滑りが止まる直前までキープできている。片足立ち練習ちょっとしかやってなかったのにいつの間にバランス感覚が向上したんだ。ミラノコルティナオリンピックを見たのがよかったんだろうか。
フィギュアスケート初級バッジテストの片足で半円を描いて滑るやつもカーブでやってみる。右足インサイドはいい感じに曲がれるのだが左足アウトサイドか難しい。体を傾けて無理やり曲がる感じになってしまう。
人にぶつからないように行きたい方向に滑るというのも上手くなったような気がする。人が多いのでスピードは出せないが、人を避けながら滑るというのもいい練習になる。
人が少ない真ん中の方でバックスケーティングにも挑戦。前回は左右にくねくねしてしまいあまり滑れなかったのだが、今回力を抜いてやってみたらなんかちょっと滑れてる。
前回は氷を押す足で半円を描くことを意識しすぎたのがよくなかったのかもしれない。氷を押す足は膝を曲げて体重を乗せた足の刃が進む方向にぐっと押すだけ。押した足は少し浮かせるといい。前に進む時の氷の押し方の逆をイメージするように。
重心も前回は指の付け根くらいだったがもっと土踏まず寄りでよさそうだ。前かがみにはならず首をひねって肩口に進行方向を見て滑る。進行方向さえちゃんと見ていれば前向きに滑る人とぶつかることもない。
昼食をとり1時間ちょい滑って休憩を繰り返してたら足がだる重くなってきた。かかともちょっと痛い。休憩後の滑り始めが一番疲労を感じる。滑り続けていると感じなくなってくるのだが。
16時頃に整氷車がスケートリンクに入ってきて18分くらいでスタッフが水をまき氷を削ってピカピカに。製氷前は多くの人に削られて滑る時ザリザリしてたが、製氷後はツルツル。同じように滑ってもスーッと長く進めるので気持ちいい。
一通り製氷後の氷を堪能して16時半過ぎに帰った。靴下を2枚履きしたおかげが靴ずれはないが足が痛くて早くは歩けない。3回転倒して打った大腿部横も痛い。翌日に上腕、大腿部、下腿部が筋肉痛になった。
それでもアイススケートって超楽しい。だんだんできることが増えていくのが楽しい。もう近場ではできなくなるのが残念だが今の内にめいっぱい楽しんでおきたい。